五日目 晴れ
最終日は大川の浜で、今回のワークの復習をしました。
ベーシックからはじまり、風になったり、砂と戯れたりと一連のワークを一気に復習しました。
午後からは各自発表する予定だったので、踊る場所をそれぞれ探しました。
お昼から夕方まで各々10分程の舞踏の発表をしました。
毎回思うのですが、みんな違う踊りになります。
去年参加された方も去年とは変化した踊りになっているし、ハッキリと成長した跡が感じられました。
踊った後はみなさんスッキリした良い顔をしていました。
発表というと緊張しがちなのですが、5日間のワークでみなさんとも気心もしれてのびのびと出来る雰囲気が良いと今年も感じました。
発表が終わったあと時間があったので、みんなで即興舞踏。
最後はみんな子供のこころになり砂浜でごろごろしました。
一体感を感じたワークショップでした。
6:30pmから屋久島在住の舞踏家、藤條虫丸さんと竹之内さんの舞踏ライブがありました。
去年までは竹之内さんのソロだったので、競演も圧巻でした。
そのまま、浜で反省会のはずだったのですが、寒い北からの強風と大潮がかさなり、波がすぐ近くまで押し寄せ、撤収。オフィスでの反省会、飲ん方となりました。
参加者の声:
「参加者、スタッフのみんなが自然体でワークショップを楽しむことができた」
「普段は気づかなかった自分に気づきました」
「舞踏って何か分からないで参加したのですが、面白いですね。また違う場所でも参加してみようと思いました」
などなど、お酒もはいったせいか、夜遅くまで盛り上がりました。
個人的には、今回のワークショップを通して、イメージする力の大事さと自分の今までの人生の記憶、振る舞い、先祖から受け継いだ遺伝、現在の体細胞一個一個などを意識することは大事だなと思いました。
そしてイメージしたり、自分の人生の記憶などを表現するのにはそれなりの練習が必要だと竹之内さん、広子さん、参加者の方の舞踏の発表を見て思いました。
今後のガイドという仕事、趣味で撮っている写真などにも大きく影響を与えると思っています。
次回のワークショップの開催は未定ですが、竹之内さん、広子さんとの再会を楽しみにしたいと思います。
そして参加されたみなさまお疲れ様でした。& いろいろとありがとうございました。