屋久島/資料室-

 10年ぶりの当たり年、'05シャクナゲ報告

今年(平成17年)はシャクナゲの当たり年ということは、去年の秋から蕾が多くついていたので、もっぱらの噂でした。

でも、冬は大雪で、奥岳ではシャクナゲの木が折れ曲がったりしている株も目立ちました。ちなみに3月には、平地でも28年ぶりの雪積を記録したりもしました。
その後、春の訪れも遅く、他の花(サクラツツジなど)も開花が若干遅くなりました。

ツツジの仲間などの花の当たり年は、前年の夏の気温によって決まるみたいです。去年暑い夏だったので、しっかりエネルギーを貯め込んで、今年一斉開花したものと思われます。ヤクシマシャクナゲは、10年ぶりの当たり年と言われていますが、11年前、平成6年に四国で水不足があったのを憶えていらっしゃいますか?あの暑い夏の翌年にも一斉開花したのですね。

次の当たり年はいつになるのか? 前年の気候を頼りに予想するのもおもしろいとおもいます。

'05ヤクシマシャクナゲ ベスト画像

屋久島/資料室-05ヤクシマシャクナゲ ベスト画像
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