・台湾でどこに行ったの?
今回の台湾研修旅行の大きな目的は、屋久島のビッグ・マザー的存在の台湾を屋久島の目線でみることでした。
私たちが住んでいる屋久島は、北緯30度にあり、温帯と亜熱帯の境に位置する島で、標高1936mの宮之浦岳がそびえています。かたや台湾は、九州と同じぐらいの面積を持ち、真ん中に北回帰線が通る亜熱帯と熱帯にまたがる島国です。
今回私たちが訪れたのは、台湾北部の達観山自然保護区、棲蘭神木園、福山植物園というところです。
まず最初に訪れた達観山(takkansan)自然保護区は、標高約1600m付近に位置します。この達観山自然保護区は、22本の巨木(主に紅檜)が木道から観察できます。
巨木も良かったのですが、紅檜のまわりに育っている照葉樹も印象的な場所で、屋久島の屋久杉ランドをグレードアップさせたような場所でした。