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'06_過去の屋久島NOW

屋久島の最新情報をお伝えします。

●あがた森魚さんの新春ライブがあります。


若い方は、ご存じないかもしれませんが、70年代はじめに「赤色エレジー」という曲がヒットしました。
林静一さんのマンガと同名の曲ですが、大正ロマンを感じさせながらその当時の雰囲気を良く表現した曲でした。
その曲を作り、歌った人があがたさんです。
あがたさんの交友ミュージシャンには、鈴木慶一さん、大滝詠一さん、細野晴臣さん、矢野顕子さん、それに私の大好きだった齊藤哲夫さんとそうそうたる人達です。


私が屋久島に来て数年して、このライブを主催される天然村を作られた山県さんが引っ越してこられたのですが、その山県さんがあがたさんのご家族だと聞いてビックリしたのを良く覚えています。
ずっとあがたさんのライブを見たいと思っていたので、このライブは来年一番のお年玉になりそうです。大変楽しみにしています。今からワクワクです。


日時:1月 3日(水) 開演15:00~
開場:自然食の宿:天然村(高平)
料金:500円~投げ銭
お問い合わせ:0997-47-2541(山県さん) 


06/12/29 update

●10/7 「やくしま森祭り」があります。


10月7日土曜日に、「やくしま森祭り~月が満ちるとき人は還る 水のめぐる森で 音を紡ぐ~」と題するイベントが催されます。午前中はフリーマーケットや出店、カヌー体験、万華鏡作りなど、そして夕方からはキャンドルアートやコンサートが行われる予定です。


コンサートでは、以前『味わいぶらり旅』という番組で屋久島に来られた池田綾子さんを始め、小柳ゆきさん、Sara de patti(サラ・ドゥ・パティ)、そして屋久島太鼓の演奏をお楽しみ頂けます。


「屋久島で過ごす子どもたちは、生演奏を聴く機会が多くありません。そこで、子どもたちからお年寄りまで家族みんなで楽しめる音楽祭を目指し、島に良質な生きた演奏を届けます」とのことで、また、ごみを出さない「ごみゼロ祭り」も目指しているそうです。


ー満月の日、全てが満ちていくのを自然の中で感じ、
 自然への畏敬の念、感謝の心を呼び戻します。
 そして、満ち欠けと共にずっと続けていける祭りを目指します。ー


どんな素敵なお祭りになるのか、楽しみです!ぜひ、皆さん足を伸ばしてみてください!


◎日時:2006年10月7日(土)
◎出演アーティスト:池田綾子・小柳ゆき・Sara de patti・屋久島太鼓
 キャンドルアート:小泉純司


◎会場およびスケジュール(雨天時は離島開発センター):
14時よりNTT前広場にてフリーマーケット、出店、カヌー体験
16時より総合自然公園にて蜜蝋のキャンドル作り
17時30分 キャンドルアート点火式典
18時よりコンサート(入場料:2000円 島民無料)
※入場料のお申し込みは大野睦 native-mutsumi@blue.ocn.ne.jpへ


◎やくしま森祭りホームページ
http://www.native-vision.com/morimatsuri.htm


◎連絡先
やくしま森祭り実行委員会 屋久島事務局
代表:大野睦 native-mutsumi@blue.ocn.ne.jp tel 0997-42-2012


06/9/27 update

●月あかりのホームコンサートのお知らせです。


昨年10月と、今年3月に屋久島でライブをされたピアニストの重松壮一郎さんが、10月にまた屋久島でライブをされます。10月13日、お庭にピアノを運び出して、月あかりの下でのコンサートです。秋の夜空にピアノが鳴り響く、素敵な野外コンサートです。お時間のある方は、ぜひとも足を運んでみてください!


日時:10月13日(金)開場18:00 開演19:00
開場:波多野家のお庭(雨天の場合は屋内) 
        〔熊毛郡屋久町平内349-30〕 
        ※足下が暗くなるので懐中電灯をお持ち下さい
お問い合わせ:波多野 090-5386-9133 


◆重松壮一郎 プロフィール◆
生きとし生けるもの全てとの共鳴から音を紡ぐピアニスト。
即興演奏やオリジナル曲を主体としたライブ活動を日本全国、アメリカにて展開中。
2005年は年間114回のライブを行い、各地で好評を博す。


人間だけでなく、全ての命に向けた音楽を創造すること、音を媒介に自然と交感すること、
環境問題における音楽の役割とは?などのテーマに取り組んでいる。
屋久島でのライブは、昨年10月、今年3月に続き、3度目となる。


06/9/10 update

●第一回山尾三省記念「オリオン三星」のお知らせです。


屋久島の白川山に住み、たくさんのすぐれた作品を遺した、詩人であり思想者であった山尾三省さん。その山尾三省記念会で、この度、小学生、中学生、高校生の詩作品を募集する『オリオン三星賞』が創設されました。屋久島・口之永良部島の子ども達が、大自然に育まれた感性をさらに深め、多彩な表現力を培い、豊かな言葉の世界を作り出して欲しいという願いを込めて創設されたそうです。賞の名称は、三省さんが仰ぎ見て最も愛し、自分の星だとした「オリオン星座」に由来します。


 森羅万象を生命として、また、カミ(神)として見る三省さんの世界観は、新しい世代への希望のメッセージでもあります。屋久島・口之永良部島の子ども達の詩や言葉が、新たな時代の輝ける星々となるように願っていると、山尾三省記念会世話人代表の兵頭さんがコメントされています。応募締め切りまでもう後数日ですが、きらめく作品がたくさん集まることを楽しみにしています。


○応募作品:詩
○応募資格:上屋久町・屋久町の小学校・中学校・高等学校に在籍する児童・生徒なら誰でも
○応募方法:・応募できるのは自作の詩で、一人三編までとします。
      ・作品には必ず題名を付けてください。
      ・作品は原稿用紙に記入し、末尾に学校、学年、氏名(本名、ふりがなつき)、住所、
       自宅の電話番号を書いてください。
      ・応募作品は山尾三省記念館あてに学校を通じて提出するか、または直接郵送してください。
      〒981-4203 上屋久町一湊白川山 山尾三省記念会
○締め切り:平成18年7月15日(土) 直接郵送の場合も必着とします。
○選考と受賞:小学生の部、中学生の部、高等学校の部に分け、各部ごとに選考委員会の選考により
       優秀作一点、佳作二点を選びそれぞれにオリオン三星賞(賞状および副賞)を贈ります。
       また、すべての応募作品を載せた詩集『オリオン星座』(仮題)を出版し、応募者全員に
       記念品として一冊ずつ贈呈します。
○結果の通知:選考結果は、両町教育委員会、各学校、および受賞者に通知します。
○表彰式:平成18年8月の三省忌に行います。詳細は選考結果と共に通知いたします。


主催:山尾三省記念会
お問い合わせ:山尾三省記念『オリオン三星賞』実行委員会
       手塚 0997-44-2965
       山尾 0997-44-2763


06/7/9 update

●第2回屋久島研究講座が行われます。 


先月に引き続き、第2回屋久島研究講座が7月6日に宮之浦にある環境文化村センターで行われます。今回は、環境文化村センターの館長でもある田川日出夫さんによる「中国の黄砂地域の森林と屋久島との比較」という内容です。田川さんがこれまでに行ってきた中国での植林などの活動を通して得られた、地球規模の視点から日本・屋久島の環境を改めて見つめ直します。
屋久島について、新発見や再確認をしに是非いらして下さい。


日時:平成18年7月6日(木)
   18:30開場 19:00開会(21:00閉会)
会場:屋久島環境文化村センター 映像ホール(定員250名)
参加費用:大人500円 中高生 無料


申し込み:電話・ファックスで屋久島環境文化財団(TEL0997-42-2911/FAX0997-49-1018)までお申し込みください。※定員になり次第、締め切りになるのでお早めに!


主催:財団法人 屋久島環境文化財団


06/7/4 update

●公開シンポジウム「屋久島の森がおかしい」のお知らせです。


5月30日に屋久町総合センターホールにて、「屋久島の森がおかしい~増えるシカ、暗くなる森、滅ぶ植物~」と題した公開シンポジウムが行われます。
林内の植生が減ったり、場所によって表土流出が起きていたり、屋久島固有種のヤクシマタニイヌワラビが激減して絶滅寸前の状態にあったり・・・と、今、屋久島の森では異変が起きています。その異変に関係していると考えられるヤクシカの増加。
屋久島の森でどのような変化が起きているのか、また、どのような対策が必要なのかを、考えていこうというシンポジウムです。
ぜひ、足を伸ばしてみてください!


◎5月30日(火)夜7時~9時
屋久町総合センターホール(安房)・入場無料


【プログラム】
○植物編/7:00~7:30
 原生林の林床植物とコケは30年間でどれだけ減ったか?(矢原徹一・九州大学)
  ※コメント:屋久島のコケ植物の現状(秋山弘之・兵庫県立人と自然の博物館)


○シカ編/7:30~8:20
 ヤクシカはどのように増えているか?(松田裕之・横浜国立大学)
  ※コメント:ヤクシカ管理の可能性と必要性(立澤史郎・北海道大学)
  ※コメント:全国的なシカの増加傾向とシカ管理(常田邦彦・自然環境研究センター)


○意見交換/8:20~9:00
 あなたは本当にシカのせいだと思いますか?(司会・牧瀬一郎YOCA)


主催:環境省環境技術開発等推進費プロジェクト(代表者:九州大学・矢原徹一)
「地域生態系の保全・再生に関する合意形成とそれを支えるモニタリング技術の開発」
協力:屋久島まるごと保全協会(Yakushima Overall Conserving Association:YOCA)
問い合わせ先:0997-42-2365(荒田洋一)
       0997-43-5522(牧瀬一郎)


06/5/25 update

●『ジョセフ・ジャーマン&豊住芳三郎 デュオLiveイン屋久島』のお知らせです



5月14日に、安房の屋久町総合センターにて『ジョセフ・ジャーマン&豊住芳三郎 デュオLiveイン屋久島』が開催されます。米国のフリージャズを代表する伝説的グループ「アート・アンサンブル・オブ・シカゴ」の創設メンバーの一人でもある管楽器奏者ジョセフ・ジャーマン氏と、日本のフリージャズ界の代表的パーカッション奏者の豊住芳三郎氏のデュオツアー(全国8カ所を予定)の初回ライブが屋久島で行われます!
世界の第一線で活躍するこのお二人の素晴らしい演奏、ぜひ聞きに来て下さい!


◆ジョセフ・ジャーマン
 1937年アーカンソー生まれ。幼少時にシカゴに移り、ハイスクールでドラムを、軍隊でサックスとフルートを学んだ後、シカゴ音楽院やシカゴ芸術協会等でも学び、1967年「アート・アンサンブル・オブ・シカゴ」に参加。欧米をはじめ世界各地で演奏、レコーディングを行い、新しい音楽の発展をもたらしたことを高く評価され、名声を確立した。その後、作曲家・詩人としても活躍する一方、さまざまなミュージシャンとともに演奏活動を行い、近年には日本人ミュージシャンと和楽器との共演CDもリリースしている。また、若い頃から仏教、書道、合気道等、日本文化に対する関心・造詣も深く、91年には東本願寺にて得度受け、現在はブルックリン仏協会を主催している。


◆豊住芳三郎
 1943年横浜生まれ。65年から演奏活動を開始し、60年代後半から欧米へも活躍の場を広げ、国内外の多くの一流ミュージシャンと共演してきた。昨年もロンドンのフェスティバルから招聘され、英国ツアーをして帰国したばかりの、まさに日本を代表するパーカショニストの一人。常に打楽器の可能性の拡張を追究する姿勢は、デビュー時から現在も変わっていません。屋久島との縁も深く、2000年にヴォイスパフォーマーのフィル・ミントンとともに来島し、ライブを行っている。


○日時 2006年5月14日(日)
    18:30開場 19:00開演
    ※屋久島在住ミュージシャンによるオープニングアクトもあります
○場所 安房 屋久町総合センター
○料金 前売り 大人 1500円 高校生 1000円 中学生以下 無料
    当日  大人 2000円 他は前売りに同じ


○主催:AEOY(アート・アンサンブル・オブ・ヤクシマ)
連絡先 加地 0997-48-2885
    手塚 0997-44-2965
    早乙女 080-3436-9393


チケット取扱:お食事喫茶トーン・オフィスまなつ・かぼちゃ家・喫茶樹林・喫茶ときどき滝がみえる・散歩亭・じゃがいものおうち・書泉フローラ・中峰写真館・びんずや・ポパイ・みみ商会・リラクシン・レコードショップサニー


06/4/25 update

●ゴールデンウィーク交通規制のお知らせです。



縄文杉への登山者が多くなると思われる、ゴールデンウィークの5月4日~6日の3日間、荒川登山口の混雑緩和のため、一般車両の乗り入れが規制されます。
一般車両(マイカー・レンタカーなど)を利用される方は、屋久杉自然館周辺の駐車場に駐車して、シャトルバス(有料)をご利用ください。


期間:平成18年5月4日(木)~5月6日(土)の3日間
時間:午前4時30分~8時までの3時間30分
場所:町道荒川線入り口(荒川三叉路)~荒川登山口


《シャトルバス時刻表》
運行区間:屋久杉自然館前駐車場~荒川登山口
料金:片道670円(なるべく釣り銭がいらないよう、準備してください)
●往路 屋久杉自然館前駐車場発
 出発時刻:午前5時、5時半、6時、6時半、7時、7時半
●復路 荒川登山口発
 出発時刻:午後0時20分、午後4時、4時半、5時、5時半、6時、6時半


※路線バス(永田、栗生方面~荒川登山口)も運行しています。


◎問い合わせ先
屋久島観光協会事務局 電話:0997-49-4010


06/4/19 update

●高速船トッピーの衝突事故がありました。



4月9日、16時20分に屋久島を出発し、鹿児島へ向かっていた『高速船トッピー』が衝突事故に遭いました。18時頃、鹿児島県佐多岬沖約3キロの海上で船の後部が浮遊物とぶつかり、船体が前のめりに突っ込んだとのこと。それによって93人のけが人が出、中でも1階後部に乗っていた人が重傷で、顔面を強打して血を流していた人もいるそうです。自力航行できなくなったトッピーは、けがをした人たちは巡視船で指宿港に搬送され、それ以外の人たちはトッピーに乗ったまま、巡視船にえい航され、指宿市の山川港に到着しました。


「浮遊物」については、クジラの可能性があるとして調査されているところです。最近、九州近海では対馬海峡を中心に、高速旅客船がクジラと見られる海洋生物と衝突する事故が相次いでいて、昨年4月、今年2,3月にも長崎県や福岡市付近で同様な衝突事故が起こっています。そこで、クジラが嫌がる音を周囲1キロに出す装置を付け、速度を落として運航したり、事前にクジラの所在位置をつかむ探知機の導入検討を始めています。
今回、トッピーも、クジラとの衝突防止装置を装着していたのですが、効果については、疑問の声が上がっているそうです。


今回の事故を機に、シートベルト着用についての指導や、船体周辺の見張り強化と要注意海域での低速運航などの呼びかけ、また、新たな対策を進めていくとのことです。


島から出ていく交通手段として、大きな存在になっている高速船。「運が良ければ、トッピーからイルカやクジラ、トビウオが見れますよ」と普段から声をかけていたので、クジラなどの存在についてはもちろん知ってはいたのですが、こうした身近な事故を耳にして、さらにその存在を近くに感じる機会となりました。そして、また、今後の海の生き物たちとの関わり合い方を考えていくのにも、大きな出来事となったのではないかと思います


06/4/10 update

●屋久島海祭りのお知らせです。。



4月15日に観光協会主催の『屋久島海祭り』が行われます。午前の部は、永田浜やいなか浜、田代浜、春田浜・・などの砂浜や港で清掃をします。4月下旬になるとそろそろウミガメが産卵をしにやって来るので、ウミガメが安心して産卵できるようきれいにします。場所の指定はないので、行きやすいところで参加出来ます。


また、午後の部は屋久島の海や川の楽しさをもっと知ろう!ということで、マリンジェットやパラセール、ダイビング、シュノーケル、カヌー・・などなど多彩なイベントが無料で体験できます。


気温も20度を超える暑さとなってきた最近、屋久島の海や川が身近になる季節です! 清掃で一汗かいて、きれいになった浜で楽しむ・・。是非足を伸ばしてください。お見逃しなく!


日時:2006年4月15日(土)
   午前の部/ 8:00~11:00
   午後の部/14:00~16:00


【午前の部/砂浜清掃】
場所:永田前浜・いなか浜・吉田浜・一湊一つ浜・宮之浦平和町海岸・田代浜
   春田浜・中間浜・栗生浜・塚崎の浜・大川の浜・その他
持ち物:軍手・掃除道具


【午前の部/港清掃】
場所:永田・吉田・一湊・志戸子・宮之浦・楠川・小瀬田・安房・麦生・原
   尾之間・平内・湯泊・中間・栗生・その他各港
持ち物:軍手・掃除道具


※場所の指定はありません。行きやすい場所で参加出来ます。


【午後の部】
●マリンジェット・パラセール・バナナボート体験
会場:一湊一つ浜 
濡れてもよい服で参加ください。天候の都合により一部変更する場合もあります。


●ダイビング・シュノーケル体験
会場:一湊元浦 
泳げる服装で参加ください。天候の都合により場所を変更する場合があります。


●漁船試乗
会場:永田港


●カヌー体験試乗
会場:安房川
濡れてもよい服装で参加ください。


※ダイビング・パラセール等は時間の関係上、人数制限があります。
 ご希望のイベント会場へ直接おいでください。


◎詳細はこちらをご覧下さい「屋久島観光協会」
http://www1.ocn.ne.jp/ ̄yakukan/ivent/newest.htm


◎問い合わせ先
屋久島観光協会事務局 TEL 0997-49-4010


06/4/6 update

●近藤ヒロミさんのライブがあります。



沖縄在住のカリンバ、ムビラ奏者、近藤ヒロミさんのライブがあります。 
近藤さんは、東京出身で大学のとき鍛金を学び、その後6年間アフリカを旅し、その時出会ったカリンバ、特にジンバブエのムビラにひかれ現地で旋律を学び、民族楽器集団ティンカドォンクや女性ユニット”アマナ”のメンバーの他、ソロでも活躍されています。


現在、沖縄に住み普段はのんびりキジムナと遊び、時々全国を行脚しムビラ、カリンバ、タイコ、笛を駆使した楽しいライブを繰り広げています。


▼3月20日(月) 
びんずや(屋久町高平)¥1000 19:30~


▼3月23日(木)
リラクシン(上屋久町宮之浦) ¥1000 19:30~


◎お問い合わせ先 真津 0997-47-2397  


06/3/4update

●竹之内淳志JINEN舞踏ライブのお知らせです。



いよいよ今月末の2/21~2/25に、以前よりお伝えしている「JINEN舞踏ワークショップ」が
開催されます。5日間、自然や自己のカラダと向き合い、そして、それらを通して自己と向き合う。
この企画は今回で2回目。どんな風にどんな時間に作り上げられていくか、楽しみです。


そして、最終日の2/25、ワークショップ終了後、まなつ邸にて
今回のワークショップの講師でもある、竹之内淳志さんによるJINEN舞踏ライブが
行われます。ワークショップには参加できないという方も、ぜひいらして下さい!
ヨーロッパやアメリカなど、世界各国で活躍する竹之内さんの生の舞踏を
間近で見るチャンスです。お見逃しなく!!


▼竹之内淳志さんのホームページ
http://www.omnisound.jp/Jinenco/


▼JINEN舞踏ワークショップ詳細
http://www.office-manatsu.com/manatsu%20site/NewFiles/siryou2.html


日時:2006/2/25  19:00~
料金:カンパ制
場所:屋久町小島 真津宅 (喫茶店「TIME」の看板の右手です)
お問い合わせ:オフィスまなつ TEL/FAX 0997-47-2397


06/2/5update

●「第6回 屋久島春一番乗りフェスタ」が行われます。



いよいよ今月末の2/21~2/


今年も春一番乗りフェスタの季節がやってきました。皆で屋久島の春を満喫しましょう!
2006年2月4日に、屋久町麦生にある「ぽん・たん館」敷地内で屋久島の特産品の出店や、
おいしい食べ物や飲み物が用意されるそうです。富くじや、楽しいイベントも行われるので
皆さん、お誘い合わせの上、お出かけください!


日時:2006年2月4日(土) 午前10:30~
会場:屋久町麦生「ぽん・たん館周辺」
※雨天時:尾之間「町民すこやかふれあいセンター」


*イベント日程*
10:30 開会式
10:45 出店スタート
11:00 抽選券配布、餅つき大会開始
      ぜんざい無料配布
14:00 地元芸能
      ふくれ菓子無料配布
14:30 写真コンテスト審査発表・表彰
      富くじ抽選開始
15:00 閉会式


会場イベント:ぽん・たん館前
野外イベント:ぽん・たん館周辺(たんかん収穫体験、周辺散策など)


◎問い合わせ先:屋久島観光協会事務局 TEL/0997-49-4010




06/1/27update

●”風太郎”のライブのお知らせです。



昨年11月に屋久島で久々のライブをやってメチャクチャ盛り上がった”ろくろう”でしたが、今度は、”ろくろう”とも長年一緒にやってきた”風太郎”が屋久島でライブを行います! 今回も今から盛り上がっています。


野太い声に突き抜けたメッセージを携えて”風太郎”が屋久島上陸です。皆さん、心してお集まり下さい。!!
スペシャルゲストとして屋久島のバンド/カポナータも友情出演します。こちらもお楽しみに。


▼1月30日(月) 
びんずや(屋久町高平) 前売り¥1500(当日¥2000) 19時~


▼1月31日(火)
ポパイ(上屋久町宮之浦、屋久島高校近く) 前売り¥1500(当日¥2000)19時~


◎お問い合わせ先
手塚 0997-44-2965
真津 0997-47-2397  


06/1/15update